『探偵』と名がつくところは調査のプロだと過剰な期待は禁物です。
「探偵はプロだから間違いのない証拠を取ってくれる」
「ばっちりな証拠で追い詰めてやる」
などと過信すると、業者から痛い目に会うこともあります。
「探偵」と看板を掲げている業者全てが優良とは限らないからです。
無駄のない調査、費用対効果の高い探偵はこちら
○ 尾行を失敗して浮気の瞬間を撮影できなかった
○ 尾行を失敗して見つかってしまい、警戒して浮気を自粛された
○ 浮気の証拠写真の鮮明度が低く、人が判別つかない
○ 調査の中間報告を聞きたいのに調査員と連絡がとれない
○ 大した成果もでていないのに追加料金を請求された
○ 盗聴器の質が悪く、当人の声だと聞きわけられない
○ 3人で調査にあたると聞いていたのに実際は1人だった
など、浮気不倫の調査を探偵や調査団体へ依頼した人の不満の声が上がっています。
プロに依頼するからには、相手が言い逃れができない確固たる証拠が欲しいわけです。
しかし失敗してもプロに調査を依頼すれば、実際に動かした人数や調査時間、調査日数に応じて、料金の請求がありますから、正直素人がするようなポカミスは困りものです。
それなら自分で友達に頼むなりして人手を集めて人海戦術などで証拠集めをした方がよっぽど安くあがります。
依頼する探偵を失敗しないためには、
○ 記載されている所在地に事務所が必ずあり、いつでも連絡が取れること
○ 調査依頼を親身に聞いて、尚且つ調査内容を細かく丁寧に説明してくれること
○ 調査の途中経過を報告してくれること
○ 適正料金の設定があること(安すぎるのは危険)
○ 契約書類をきちんとつくり、領収書なども発行してくれること
などを重点にインターネットなどの口コミを検索したり、調査実績数などを参考にすることをオススメします。
依頼者が欲しいのは「証拠」という「成果」です。