「…え?浮気してる?」
「…もしかして不倫?」
連れ添ったパートナーの不審な行動が気になり始めたら、誰でも心穏やかに過ごせません。
特に女性は何気ない日常の中の違和感に敏感で、男性には到底理解できないような些細なきっかけから男性の浮気に気付いてしまいます。
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例えば・・・
□ それまで放置気味だったスマホを手放さなくなった
□ LINEやメールなどチェックや入力頻度が上がった
□ ロックを掛けるようになり、パスワードを教えてくれない
□ 履歴を消すようになった
□ 電話が掛かってくると人気のない所へ移動するようになった
□ いつの間にかスマホを2台持っていた
□ 急に帰りが遅くなったり、残業や出張の回数が増えた
□ 小遣いが少ないとクレームつける
□ 記念日に仕事を入れるようになった
□ 会社にいるはずの時間に「〇〇で見かけたよ」と耳に入るようになった
□ 髪型や洋服など、お洒落に気を遣うようになった
□ 名前を呼び間違えた
□ 不審なレシートがでてきた
さらに女性特有の観察眼から細かくみれば…
□ 一人の外出を笑顔で送り出してくれる
□ 結婚以来ずっと洗面所では右側にタオルを掛けているのに左を探している
□ 服を脱ぎ捨てていた服や靴下を籠に入れるようになった
□ 揃えたことがなかった靴を揃えるようになった
□ 箸や皿を運んだことすらないのに片付けるようになった
□ 味や色、音楽などの好みが変わった
□ 「会社の人に貰ったんだ」と不自然な手土産を持ち帰るようになった
いかがですか?「え?そんなことで??」と思った男性は要注意ですよ?
長年の日常生活の中で当たり前になってしまった無意識の行動は、 「いつもと変わらない”つもり”」にしようと『意識』するからギクシャクおかしくなる。それを見て「いつもと違う?」と違和感を与えているわけです。
女性視点では『まさに今、目の前であり得ないことが起こっている違和感』なのですが、男性は無意識に小さな疑いの種を撒いてることに気付いてないので、それがきっかけとなり浮気バレに繋がるのです。
「もしかして浮気?」と疑惑を持ってしまったら確かめずにいられない。誰だってパートナーの愛は独り占めしたいですからね…。
浮気調査は自分で行う方法とプロに依頼する方法がありますが、もし調査した結果、黒だったとしたらアナタはどうしたいですか?
・離婚を選ぶのか、再構築を選ぶのか?
・パートナーや相手に慰謝料を請求するのか?
・法的制裁を考えているのか?
・相手の会社や家族に浮気の事実を公表するのか…など
様々な着地点がありますが、その目標に達するためには浮気調査の方法もきちんと選ばなければ勝てません。